まろん工房

    冬コミうかりました

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    12月31日日曜日
    東京ビックサイト
    東ポ57a「ねこねこまろん」
    東ポ57b「ゆっこの不思議な部屋」
    どちらかにいますです。

    まどマギファンブックを出そうとしてます。
    詢子と和子と知久とほむらとキュウベエがでてきます。
    TSモノではないです。
    わりと、「やまなし、おちなし、いみなし」のみこみ
    間に合うなら
    間に合えば。
    間に合え!
    ネームはできたです。
    目下下書き20%。
    親指が痛いです。
    たぶんペンの持ち方がわるいのです。

    あと2月のFF31にもリベンジに行くことにしたので
    この夏の台湾台風体験記も出したいけど書きかけで、
    TSモノでない、誰にでも見せられる全方向マンガも
    ネームが8割だけど1月中に完成させたい。
    できるのか!?
    やれるのか!?
    無理だろう!?
    いいや!やるのだ!
    やりたいのだ!
    ぐふぅっ!

    そして今年は
    のこすところあと7週間ですってよひええぇぇ~!!

    万能の帝王とか理とか

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    アニメじゃない方の「リボンの騎士」を読んだのは
    オトナになってからなんだけど
    へケートの母親魔女がゴールドランドをのっとろうとするくだりで
    「偉大なる魔王、万能の帝王サターン」が使った方法が
    「川の上流で毒薬を流す」っていうのを見て
    案外堅実な方法とるんだなあ、と思ったです。
    万能の帝王のわりにはセコいなあと。

    いえ、手塚マンガにケチつけるだなんて大それたことしたいわけではなくて
    つまりそういうほうが現実味があって
    物語としてのドキドキ感が増すってことかなって思ったのね。
    万能の魔王だから「石になれ!」って言えば石になっちゃうとかだと
    急に嘘くさくなって物語に入り込めなくなりそう。
    眠りから覚めてそれまで見てた夢を思い返すと
    「なんじゃありゃ」
    ってなる感じ。

    どんなパラレルワールドでも
    万物創世主は100%意のままにできないほうが
    んにゃ、意のままにはなるんだけど、
    そのために経なきゃいけない手続きはかならずあるほうが
    客観的にみたときは面白い
    と思うのは、考えがリクツっぽいのかな。脳みそ老化なのかな。
    最後の最後に必殺技をだして勝っちゃうのは
    ちっちゃいころは楽しかったけど
    いろいろ人の生き様を目の当たりにして何十年も人間やってると
    なんかさいしょっからむやみと強いイデオンよりも
    やられながらだんだん強くなっていくガンダムの方が
    共感できちゃう。

    創世主がつくるのは「モノ」じゃなくて「ルール」ってことかな。
    法治世界とでもいおうか。法則世界とでもいおうか。
    だからマトリックスのアーキテクトだって
    「ネオ?困るわ~。デリート!」
    って簡単にできないほうが自然。しっくりくる。
    というわけだから、叛逆の物語の悪魔ほむらにも
    彼女の銀の庭のなかでアウトオブコントロールなことが起きたとしても
    べつにおかしなことじゃないよね、
    とネーム書きながら自分で納得したっていうおはなし。

    父親のこと

    今日ダーリンと
    紅葉深まって、はや冬の気配がする
    軽井沢にドライブしてきたです。

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    あずまきよひこの「よつばと!」の
    とーちゃんとよつばのやりとりが大好きなんです。
    好きって言うか
    自分も長いこと父子家庭だったから
    どこか懐かしいのかな。
    けしてあんな面白い家風ではなかったけれど。

    10年以上前にキャシャーンの実写版がやったじゃないですか。
    テレビでひとりでみたんだけど。
    ラストの方で寺尾聰が子供の手をつないで歩くシーンがあって
    なんかあそこでめっちゃ泣いちゃったんだよね。
    なんでだべ。

    たぶん自分は
    ファザコンだったんだとおもうんです。
    父親のこと、
    野球中継のテレビに向かってひとり叫ぶとことか
    母親相手に容赦なく怒鳴りちらしたこととか
    私がする話題が興味がないことだとすぐ「くだらねえ!」ってけなすとことか
    お酒に逃げちゃったこととか
    晩年になればなるほど嫌いなところだらけな人だったけど
    最近思い出すのは、
    一緒に散歩したときのことだったり
    そのとき見上げた群青の空だったりするから
    いつのまにか親離れできてたのかな。

    あのころの、両親たちと同じ歳にじぶんがなって
    やっとわかることたくさんあって、
    ああ人生って、深いなって
    改めておもう秋。