コミティア121 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    去年の10月にも似たようなこと(ココ)書いたですけども・・・
    「それが現実だ」とダーリンに言われると、
    「それはそうだけどここは励ましてよ!」とか
    普段ならする逆ギレさえする元気がないくらいヘコんだしだい。
    やっぱコミティアの方が刺激うけるです。
    みんな創作だからかな。
    なんかこう、会場のエネルギーの種類がコミケとは違う感じ。
    これがクールジャパンの底支えなのかな、みたいな。

    100%私事ですけども、
    来年の2月から勤務時間を大幅に減らさせていただくことで会社ともハナシがついて、
    創作に費やす時間を確保したんですけども、
    去年も自分で書いてるけど、絵が上手な人、素敵な世界観のひと
    世の中にはゴマンといて、
    それでも自分でお話書いて人に読んで欲しいなとおもったら、
    自分の書きたいモノだけ書いてたんじゃやっていけないんだろうねって、思う。
    ふつうに他の仕事とおなじですよね。
    書きたいことだけ書く選択ももちろんありでしょうけど、
    それでは時間が足りないなって、思ったわけだから。

    まろんのオンリーワン、なんだろう。
    自分は一事が万事、そうなんだけど
    新しいものをどんどん探して開拓していくタイプじゃないです。
    食べ物屋さんも馴染みのお店ばっかりいくし、化粧品もシャンプーも
    一度使い始めると廃盤になるまで使い続けるタイプ。
    マンガやアニメも、新しい作品に手を出すこと自体が少なくて
    そのかわりハマるとトコトンな感じ。
    週刊誌読まなかったし、
    ダメもとで試し読み的に1巻だけ買う、とかやるようになったの、わりと最近。
    そういう自分が書くものだから、
    100人のちらっと読んでくれる人よりも
    10人の何度も読んでくれる人を意識して書いた方がいいんだろうなって、思ってます。
    独りよがりって言われても、
    「まろんの作品のそのヘンなところ好き」
    って言われて上等だと思いたい。
    貧乏でもなんでも
    それで自分の納得ずくで創作活動ができるなら
    理不尽なこと9割であたりまえな会社員続けるより何倍も嬉しいもの。
    ・・・すいません、自分に言い聞かせてマス。

    それにしても、どの世界にもすごいひとって、ほんとう沢山いる。
    そう感じるほど、そっか月夜眠のファンブックばっか書いてる場合じゃないのかも、と。
    自分のアタマのなかにぼんやりとある
    「書きたいもの」
    を形にしていこう、と。
    決意をあらたにしたのでした。

    春眠 暁は猫に起こされる 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    先週くらいから、うちの裏山で未明の小鳥のさえずりが聞こえるよーになりました。
    気付けばコブシが散り始めてるし。
    モクレン見逃しちゃった。
    桜は遅めだけど、あったかくなりましたよね。
    まろんです。

    先々週、うちのルンバがちょっと故障したので修理にだしたんだけど、
    家電量販店って、3年とか5年の延長保証あるじゃないですか。
    たいていいれてるんだけど、今回初めてその恩恵にあずかったです。
    おまけにバッテリーも交換してくれたよ。
    すごいぞノ○マ!
    ありがとうi robot社!
    ほとんど新品になってかえってきたよ。
    音が静かになってるし。
    うんうん、ありがたい!
    それでこそ「高かろう、良かろう」のルンバちゃんだよね。
    わーい♪

    ☆ミ

    というのは余談で、今日のは(今日のも)長い独り言なんですが。
    先月、7月に台湾の台北でやる、同人即売会に参加申し込みをしたのです。
    コレ→台灣開拓動漫祭
    半分以上観光もかねて。えへへ。
    もちろんダーリンもいっしょですよ♪
    ともだちと6人でいくことにしてます。
    台湾は仕事ではなんどか行ってるんだけど、純粋に観光で行ったことってなくて
    だから九份も猫の村もはじめてだし楽しみなのです。
    ふつうはそれに「おいしいものたくさん食べて!」がつくわけですが
    まろんはエビカニだめなのでそこは半減なんだけど
    この4,5年で八角も五香粉もおいしいとおもえるくらいにはなったので
    それなりに楽しみだし、
    ていうか、マンゴーが湯水のごとく食べられるはずだから
    それだけでももう十分!
    えっっへへへ!
    でも7月の台北だよ?
    暑そう!
    そしてその半月後はコミケだし!


    というわけで7月8月は超絶慌ただしい予定なもんだから
    いまのうちにと思ってわりと頑張って漫画描いてるんですけども
    この週末はろくに食事もせずにCSS&HTML5と格闘してたたです
    何年ぶりだろう、こーゆーの!
    レスポンシブにやっとなじんできたところだけど、
    パララックスとかランディングとか、
    今日初めて知ったよ。
    いやーどんどんあたらしい言葉、概念、うまれるんですねえ。
    フラッシュでやたら動くwebがでてきたころは、なんか必要以上にむやみとモーション効果をゴテゴテつけたパワーポイントを見てる気分で垢抜けなかったけど、いまやwebデザインもアートの域じゃない?
    すごいなあ。

    そもそも「スマホで見やすくしよう」が今回の見直しのきっかけで
    この2週間くらいちょこちょこいじってみたんだけど
    ちょっと「考えながらつくる」だと手に負えないなって、昨日痛感したんです。
    ちゃんとclassとかidとか一覧にした設計図みたいのつくらないとだし、そんなのつくってる時間ないなって。
    で、フリーのテンプレ使おうとしたんだけど、デザインはみんなステキなんだけど機能的にぴったりしたのがどーしてもなくって、なんでかっていうと「ゆっこの部屋」はコンテンツが膨大だからなんだなーって気付きました。
    コンテンツが1話完結ばっかりならポートフォリオ用とかでも使えそうなんだけど、階層がふかくなると1カラムの小説テンプレのほうが向いてて、でもそれも作品が複数とかになると置きづらいし、そもそも小説用テンプレでレスポンシブって、ちっとも見つけられなかったのですよ。
    じゃあ「改変OK!」って書いてあるから改変できるかっていうと、そんなアートなプロ級のCSSとかjqueryとかになると、とてもじゃないけどアレンジ加えられないなって、1時間ほど格闘してわかったです。あまつさえ人がつくったものだからわからないのに、ものすごい複雑なんだもの。脳みそ溶ろけちゃうってばよ。

    結局レスポンシブ対応のナビゲーションバーのスクリプトだけ付け加える、っていう手にたどりついて、それでいけそうっていうメドもついて夕方からはそれをやってたんだけど、ここまでたどりつくのに、今週末何時間使ったろう・って思い返したら、なんと今日で17時間、昨日で12時間はつかってる!
    わー、贅沢な時間の使いかただあ。
    贅沢な週末を送ったなあ(今日なんか一歩も家をでてないけど!)というお話。
    自分がやりたくてやってることって、疲れ方がぜんぜんちがうものですね・・・

    でも学生の頃は、まいにちそんなことしてたんだよね。
    当時はそんな貴重なことだなんて、ちっとも思わなかったけど!

    というのをどこかに吐き出したくて書いた今日のブログなのです。
    (この手の話はダーに言っても空振るのでw)

    それにしても体力落ちたんだなー。
    いまの時間、もうへろへろ。目もしょぼしょぼ。
    ですよ。
    さあて、お風呂入って寝ましょうか。。。

    DSC_0557.jpg
    写真とほんぶんはかんけいないですよ

    7話リリースとお買い物 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    「開いていた扉」第七話、先週リリースしてました。

    ブクマしてくれたかたの他のブクマ見るの好きなんですが、
    わりとショタとかBL傾向のかたにもブクマしていただけてて、ほくほくしてます。
    えへへ。
    それが良いか悪いかは別として、TSFモノは9割9分エロを期待して読まれるものだと思ってますが
    わたし(ていうか月夜眠さん)の話の場合それは隠しあじで本筋はロードムービーだと思ってて
    そいうTSFモノはサブカルのなかでもニッチはニッチなんじゃないかとおもってるので
    いろんな嗜好の方に読んでもらえてるっぽいのはかなりうれしいです。
    励まされます。
    あざあっす♪

    で、すぐにも第8話、自分のオリジナル(猫系or夫婦系)、そんでおつぎは「俺の中の杏奈」のマンガ化(月夜眠さんの許可もでたので!)と矢継ぎ早にとりかかりたいところですけども、今週来週は「ゆっこの不思議な部屋」HTMLをいじくってます。
    左メニュー2カラムって、いつのまにか見かけなくなりましたよね。見に来てくれてるかたも半数はモバイル端末だし、やっぱもっとタブレットでも見やすくしたいゾ、という主旨です。スクロールするとそこはかとなく表示されてどこからでもトップに戻れるあのテのボタンも実装したよ!たぶん来週末にはリリースできるとおもいます。

    ☆ミ


    そんなこんなで2ヶ月ぶりに漫画を一コマも描かなかった週末でしたが、
    ダーとふたりでふつうに食料品を買いに行った足で、キャットタワーと作業椅子を一目惚れで買ってしまったのです。

    DSC_0550.jpg


    ロキもご満足のご様子!
    なんか急に猫屋敷度がアップしたよ!
    いままでネコトンネルとか段ボールとかグッズが床にごちゃっとしてたんだけど、なんか急にし下町が再開発されてマンショになったー!みたいなスッキリ感?あ、いえ、下町のごちゃっとした感じは好きなんですけども。

    DSC_0556.jpg

    椅子ね、欲しかったんです。漫画描くようになった2年前からずっと。
    ここに来ていよいよ本気になったので設備投資もしてみましたみたいな。
    いままでずっとリビングの折りたたみイスで間に合わせてたから、ものっっそい快適!!
    モモが痛くならないし!後ろ向くときイスが回せるし!ちょっと「ふぅ~っ!」って背もたれに背中預けられるし!
    あとね、これは170度まで背もたれが倒れるしオットマンもついてるので、このままイスで眠れちゃう!
    イヤ眠っちゃダメだけど!
    でも描いててどうしても眠いときあるじゃないですか。ちょっと眠れて便利!
    あ、もちろんあたしの分だけじゃなくて、ダーのも買い換えましたよ。
    これで原稿がはかどるにちがいない!
    ていうかはかどれ!


    ・・・さてあしたは月曜日ですし、実は持ち帰ってきた宿題(仕事)が終わってなくて
    実はブログ書いてる場合でもないんですけども。

    訃報 

    カテゴリ:妻的日記

    大切なお友達の一人が亡くなった。
    大人になってからの友人で、会うのも年に一度あるかないかだったけれど、
    私の人生の転機に、背中を押してくれた一人だった。


    三時間余、電車と新幹線を乗り継いで、今日お別れをしてきた。


    私はいわゆる死後の世界の存在を信じていない。
    死後の世界とは、生者の心の中にあるものであって
    自らが辿り着くことは決してない世界だと、そう信じている。
    だから私にとって死は、自分のすべてを失うことだ。
    見ることも、聞くことも出来なくなって、
    肉親も、愛する人も、友達も、太陽も草も木も風も
    そして夢も思い出も喜怒哀楽も
    それら人生のすべてを失って、煙のようにこの世からきえてしまうことだ。
    初めて全身麻酔の手術をうけたとき
    脊麻につづいて笑気麻酔をあてがわれた次の瞬間が別室だったことの衝撃。
    あのまま目を覚まさなければ、ナースに「深呼吸して」と言われたことを「思い出すこと」すらなかったろう。
    目を覚まさないのが「永遠の眠り」なのだ。
    そしてその眠りについたことを、思い出すことは永遠にないのだ。
    今日ほど、新幹線の車窓から望んだ富士山が神々しく見えたことはない。


    かの人に巡り会えたことへ感謝し、
    いま、生きて、いまそばにいる人の存在に感謝しよう。
    生きているから、つらいこともあるけれど、
    こうしてかけがえのない人の旅立ちに立ち会うたびに、
    けれどそれじたい、有り難いことであることをかみしめる。
    月並みな言葉しかうかばないけれど
    Yさんありがとう。
    どうか安らかに、お眠りください。

    コミティア118 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    ヘコんできました。
    いえ、上手な人がたくさんいることはわかってるんですけど、
    アタマでわかってるのと目の当たりにするのとの違いと申しましょうか。
    だから以下ほぼひとりごとです。
    すみません。


    このへんの懊悩はぜったい通らなきゃいけないところだと、いちおう四十ウン年人間やってきたのでそれもリクツはわかってるんだけど、やっぱりぶちあたるとくるしいものですね。

    自分はどうなりたいのだろう。

    先日のオフ会では
    「まろんさん、絵が上手になった!」
    って言ってもらえて、やっぱりそれはうれしくて
    (はじめがひどすぎたんですけども)
    でも、ブログのカウンターを気にしたときもそうだけど、
    どんどん増える、ランキングがあがる、もし仮に1位になってもいつまでキープする?
    で、どこまでいけばヨシとする?という問いかけ自体が不毛で
    「そもそもだよ?なにをしたいのかな自分」
    にたちもどる。

    今のライフスタイルって、1週間168時間のうち最低65時間は通勤ふくめて会社の拘束時間で、最低35時間はどうがんばっても寝ないと体が保たなくて、だから粗利的な勘定のしかたでいくと68時間が創作活動に使える時間のmaxだね。
    平日6時間ずつ、土日21時間ずつ。
    もちろんこのなかで食事買い物おさんどん猫の世話するんだけど、でもそっかー・・・1日6時間もあるのか-・・・
    書き出してみるものですね。
    ドラッカー先生ありがとう。
    それにしても土日のルーチンでもっと平日にまわせそうなものあるなあ・・・洗濯物とか。
    ざっくり半分を創作にまわせれば34時間でしょ。
    下書きからさきは一コマ0.5時間として、100コマ漫画なら50時間、2週間でできるですと!?
    ネームや推敲はべつとしても1ヶ月で20ページはカタい・・・と。
    そういう感じ?
    わお。
    本当かな。

    「最低これくらい」の時間をかければできるってものでもないけど、
    同時に、沢山時間を費やせばできるっていうものでもないもんね。
    (TPPをどうしようの話題でも「議論を尽くしてないのに決議とは何事だ」的なことをしたり顔でいう野党の話聞くけど)
    限られた時間をどれだけ集中して使えるか。
    そんでその限られた時間でどれだけ目標の完成度に近づけられるか。
    うーん、次は冬コミ。
    もうひとがんばりしてみよう・・・
    きっとその完成度は進めば進むほどもっと先に行きたくなって、欲をいえばキリがないんだろうけれど・・・

    ひとりでもふたりでも多くのかたに
    「まろんの描くマンガ、こういうところいいよね」
    って言ってもらえるような、そういう水準のものはアウトプットしたい。
    絵を上手になろうとか、早く描けるようになろうとか
    それって結局手段ですものね。
    自分の表現したいものが、まろんのオンリーワンであることは見失わないようにしよう。
    そう改めて、今日思ったよ。

    DSC_0434.jpg
    ビックサイトに東7,8ホールができてました。できたてほやほや?


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