コミティア118 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    ヘコんできました。
    いえ、上手な人がたくさんいることはわかってるんですけど、
    アタマでわかってるのと目の当たりにするのとの違いと申しましょうか。
    だから以下ほぼひとりごとです。
    すみません。


    このへんの懊悩はぜったい通らなきゃいけないところだと、いちおう四十ウン年人間やってきたのでそれもリクツはわかってるんだけど、やっぱりぶちあたるとくるしいものですね。

    自分はどうなりたいのだろう。

    先日のオフ会では
    「まろんさん、絵が上手になった!」
    って言ってもらえて、やっぱりそれはうれしくて
    (はじめがひどすぎたんですけども)
    でも、ブログのカウンターを気にしたときもそうだけど、
    どんどん増える、ランキングがあがる、もし仮に1位になってもいつまでキープする?
    で、どこまでいけばヨシとする?という問いかけ自体が不毛で
    「そもそもだよ?なにをしたいのかな自分」
    にたちもどる。

    今のライフスタイルって、1週間168時間のうち最低65時間は通勤ふくめて会社の拘束時間で、最低35時間はどうがんばっても寝ないと体が保たなくて、だから粗利的な勘定のしかたでいくと68時間が創作活動に使える時間のmaxだね。
    平日6時間ずつ、土日21時間ずつ。
    もちろんこのなかで食事買い物おさんどん猫の世話するんだけど、でもそっかー・・・1日6時間もあるのか-・・・
    書き出してみるものですね。
    ドラッカー先生ありがとう。
    それにしても土日のルーチンでもっと平日にまわせそうなものあるなあ・・・洗濯物とか。
    ざっくり半分を創作にまわせれば34時間でしょ。
    下書きからさきは一コマ0.5時間として、100コマ漫画なら50時間、2週間でできるですと!?
    ネームや推敲はべつとしても1ヶ月で20ページはカタい・・・と。
    そういう感じ?
    わお。
    本当かな。

    「最低これくらい」の時間をかければできるってものでもないけど、
    同時に、沢山時間を費やせばできるっていうものでもないもんね。
    (TPPをどうしようの話題でも「議論を尽くしてないのに決議とは何事だ」的なことをしたり顔でいう野党の話聞くけど)
    限られた時間をどれだけ集中して使えるか。
    そんでその限られた時間でどれだけ目標の完成度に近づけられるか。
    うーん、次は冬コミ。
    もうひとがんばりしてみよう・・・
    きっとその完成度は進めば進むほどもっと先に行きたくなって、欲をいえばキリがないんだろうけれど・・・

    ひとりでもふたりでも多くのかたに
    「まろんの描くマンガ、こういうところいいよね」
    って言ってもらえるような、そういう水準のものはアウトプットしたい。
    絵を上手になろうとか、早く描けるようになろうとか
    それって結局手段ですものね。
    自分の表現したいものが、まろんのオンリーワンであることは見失わないようにしよう。
    そう改めて、今日思ったよ。

    DSC_0434.jpg
    ビックサイトに東7,8ホールができてました。できたてほやほや?

    いろいろと・・・ 

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    12時間ぶっつづけにマンガ描いたり
    それが数日続いたりなんかすると
    お話の季節とリアルの季節がごっちゃになったりしませんか?
    こんばんわ、まろんです。

    来週の今日はコミケですよ?
    間に合うのかな。


    そーいえば、amazon.comにアップしている英語版の「開いていた扉」に
    「絵はひどいし訳も非道い。無駄に時間を浪費させられた」
    的な酷評をいただきました。
    ご指摘ごもっともです。
    あんな絵と英語でお金なんかとってしまってすみません。
    身の程知らずですみません。
    (でもね、kindleは無料配布がないんだもん)
    それにしてもフィードバックをいただけて嬉しかったです。
    かなりへこみはしましたけれど。

    でね、あれを描いていた去年の9月~11月にくらべたらだいぶ進歩したと自負はしてるんです。
    僕の一番長かった日0807
    (上二コマの羊とドラゴンとかはフリー素材ですよ)

    とはいえ、pixivをちらっと見るだけで上には上がいて圧倒されるので
    調子に乗らずに励みます。
    がんばります。
    けど、ペン入れを一コマ5分とか見積もってる時点でだめだろう、あたし。
    あしたとあさってとしあさって会社に行かなくて良ければ
    わりとよゆうで間に合うんですけども・・・・
    まあそうはいかないので・・・
    マンガ描きって、体力勝負だったんですね。
    知りませんでした。
    いろいろしったふうなクチきいててすみません。
    ぎゃぼん。。。


    ☆ミ

    飼い猫のサスケがですね、
    やっぱり膀胱がんだね、という診察がでました。
    全摘するしかないそうです。
    そうすると終生オムツだそうです。
    いまは小康状態なので、
    「お腹切るなんてかわいそう!!」
    が率直な気持ちなんですけども、
    病気で死んだチィやジャスミンのことを思い出すと
    それでもいま手術した方がいいんだと、自分に言い聞かせつつ
    ダーリンとふたりで決めました。

    DSC_0371.jpg

    年を重ねるって、つくづく、いろいろですね。。。

    しばらくお休みいたします 

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    ごぶさたしております、まろんです。
    生きてます。

    あいかわらず
    「やりたいことが多すぎて、まとまらないんだ~」(by月島雫)
    状態なだけですすみません。

    おもになにしてるのかっていうと、このへんのwebをいじくっています。
    コンテンツの英訳と中訳が楽しすぎてたまりません。
    いいんです、ヘンな訳なのはしょうがないから。
    でもgoogle翻訳よりは100倍くらい伝わる自信あるです。機械訳って主語を類推できないからあんな愉快なことになるんでしょーねきっと。
    あとマンガも描きたい。コミケで2本マンガ描きあげたけど、楽しいです、マンガ描くのって。
    ぜんぜんヘタクソだしなにより時間がかかりすぎて自分でイヤになっちゃうけど、でも楽しい。ネーム考えてる時が一番たのしいかな。カット割りとか。間とか。絵下手なので描くのがしんどいっていうのもありますけど。
    昔、 『じぶん、映画撮りたい!』とか野望を抱いたことあったんですが、動機の根っこはおなじなんだとおもう。たぶん。

    やっぱりこれからの時代ぐろーばりぜーしょんだとおもうんです。
    メーカーに勤めててつくづく感じるんですけども、主な付加価値が性能と価格っていうことになると、いくらアベノミクスを中小にも!とかスローガン掲げていただいても、結局やっぱり最後は『調達部門が最強』じゃないですか。
    とくに相手が大企業になるほど。
    だから大企業になったんだろうし。

    この数年まろんのなかでは「グローバルニッチトップ」っていう言葉をスローガンにしゃかりきやってきたですが、一方で「グローバルニッチトップ」ってべつにものづくり企業に限らず「クールジャパン」なコンテンツでめざしてもいいじゃね?って気がしてきたんです。
    井戸の中のカエルでいいとおもってるんですよ。ただその「井戸」は物理的な地域ではなくて、ジャンルっていうか趣味っていうか、そういう精神的なものだよねって。いわゆるコミュニティーってやつでしょうか。
    いまでも世界の半分の人は電気を使ってないそうですが、それにしたって30億とか40億とかの人が、いまやネットでつながることができる時代なわけじゃないですか。すくなくとも物理的な距離は関係ないんだから、それだけでっかいパイのなかなら、自分にしか提供できない「これ面白いよ」と思っていることを「それ、面白いね」って思ってくれる人が1パーミルでもいてくれたら、それは立派な存在承認で、それでほそぼそとでも生計を立てられたら、そんな楽しい人生ないじゃないかって。

    そうおもったので、いろいろやってみたいことやってみているところなのです。
    そうは言っても突然今のお仕事辞めるわけにも、立場上も生活基盤上もいかなくて、そうするとこの時期は必然的に二足わらじみたいなことになるのが自然だとおもってて、だったらちょっとやそっと人より頑張ったくらいじゃ、やりたいことは実現できないだろうなって思うんです。

    そんなわけなので、こちらのブログはまたぞろ数ヶ月単位で放置になると思いますが、
    みなさまこれからも、いろいろご指導ご鞭撻のほどおねがいいたしマス。ぺこり。

    まだまどマギ 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    「叛逆の物語」プロダクションノートがとどいたよ
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    結局1月のワル響公演は行かなくてですね(出張のタイミングが1週間ズレてたらぜったい行ったんですけども)、往時ほど「まどマギ!杏子ラヴ!」とか騒いではいないんですけども、しみじみあの世界観に飲み込まれましたプロダクションノート。

    できたものをあーだこーだ言うのはカンタンだけど、
    こうして「創り出す」ってスゴイなって、つくづくおもうのです。

    不惑とか言って、ぜんっぜん惑いっぱなしのアラフォーまろんなんですけども、うまくいえないけど
    「ほんとうにこのまま今の会社で定年までやっていくの?」
    と思うことがめっきり増えた気がします。
    なんていうか、やっぱりいまの会社はファミリーが母体の社長の会社なので、「こういう仕事をもっととっていくべき!」とか思ってもそれは私の会社じゃないから限度がある。だったらちゃんと取締役になるべく努力すりゃいいじゃん、が至極普通の発想なんだけれど、あの人数の従業員をかかえる会社で「はーい私そうなります!」と思い切れるほど私の神経太くない。
    こんなこと書くと、いま個人事業主でがんばってる知り合いに怒られそうだけど、なんかでも、収入が今より減ってもかまわないから、もっと自分の裁量でお仕事がしたい。
    世の中と関わりたい。
    ダーリンと時間を過ごしたい。
    自分の世界を表現したい。
    自分の祖母がそうであったように。

    45歳までに独立しよう。
    というのはどうだろう。
    そんなことを思う今日この頃。
    具体的になにがしたいのかというと、まだ自分の弱み強みがよくわかっていないのだけれど。
    あ、たいしたことじゃないけどHSK3級はこのあいだ合格したよ。
    6段階の下から3番目なんですけども。

    新年快樂 萬事如意! 

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    あけましておめでとうございます。
    つくづく光陰矢のごとし、まろんです。

    実は前回の記事のあと14日の午後から大風邪をひきましてですね、まだ咳がとれません。
    その夜から日曜にかけてはお腹が食べ物をうけつけなくてですね、ああいう風邪はまろん的には5年か10年に1回級だな。週明けはなんとか出社できるまでに回復したですが、ノドが壊滅的で会社のひとに本当申し訳なかったです。行かないわけにはいかないからさ、別に手を動かす仕事じゃないし。いちおう責任者だし。ぐすん。
    マスクもしてたし咳止めも飲んでったんですけども、年末にかけて何人かゴホゴホしだしちゃって、その何割かはじぶんの所為な気がして心苦しいッス・・・・><
    追い打ちをかけるよーに年末は製品不具合が連発しまして、去年の後半はよっぽど「これはマジで転職考えた方が双方のためにいいのかも・・・・」などとわりとシリアスにげんなりしてたんですけども、とりあえず「もうお前はクビだぁ!」的考えは社長にないらしいので、年もあらたまったところで気持ちをいれかえてがんばろうとおもうです。

    なんていうんだろ。人間40も超えると、だんだん新しく自分で覚えて出来ることって限られてくるじゃないですか主に脳みその能力的理由で。結婚してそれはそれでシアワセな一方で自分のためだけでないことに費やさなきゃいけない時間も増えたし(まろんはまだ子供いないからぜんぜん自分のために使えてる方ですよもちろん)。
    ところが若い頃とちがって知恵と経験は身についてるからやりたいことはどんどん増えたしデカくなった。だからなんですかね、いろいろひとりで完結できないことばっかりになった気がします。人のやる気を出させたり、協力してもらうためとか気持ちよく仕事できるよーにいろいろ考えを巡らせたりすることそのものが仕事のひとつになったというか。
    いえこれはまろんの内向的な性格によるところも多いのかもしれませんけど。



    いまさらですがコミケに参加されたみなさまお疲れ様でした。
    ちょっと新刊が間に合いそうになかったので(そして結局間に合わなかったので)なにも宣伝しなかったんですけど、何人かご訪問いただきまして、もしかしたらここをご存じのかたもいらしたのかなと思っております。
    あらためましてありがとうございマス。
    かたやダーリンも12月上旬からごほごほしてて病院のくすりもらってたり、サークルのメンバー3人とも最終的に全員風邪ひいて新刊はコピー本がギリギリで、当日の店番はお友達頼み状態でさんざんなていたらく。なんなんですかねこのシンクロ率。がるる。
    酒子夫妻「コミケ行ってみたい」とのことでしたので次回あたりぜひ。そろそろ妖怪ウォッチもコミケでブレークしそうな気配ですし。そうなのか?でもお子様連れは厳しいかも。人混みがすごいし広いので。


    関係ないですがきょうのタイトルは中国(っつーか台湾)の新年のあいさつだということで覚えた言葉でですね、「宜しく頼む」ってわりと日本語に独特の言い回しじゃないですか。そんなわけでビジネス中国語でも「われわれの商売がうまくいきますように」的な言い回しに異国文化をしこたま実感するんですけども、新年のあいさつでも「万事思い通り運びますように!」ってなんてポジティブ、自発的な発想だよなと思うです。
    けして日本文化を否定したいわけじゃなくて、でもいまの日本に取り入れなきゃいけないのは人がやったことに対してエラそうに批判するスキルではなくて、「では私は具体的になにをどうするか」を考えて実行するスキルであって、それを日本の国土に育った人間が身につけるっていうのは結果的に日本人の国際的に存在価値を高めることにつながるんじゃないかとわりと本気でおもってるんですよまろんは。オタク文化もふくめてさ。
    おたがい政府の悪口は言い合っても、文化や存在そのものを否定するよーなことにはなりたくないなと、中国語を学ぶひとりとしては切に願うわけです。同じ地球人じゃあないか。

    そんなわけで、今年がみなさまによい年でありますように!


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