ハロウィンの仮装で魔法少女はアリか? | まろん工房

    ハロウィンの仮装で魔法少女はアリか?

    企業の販促イベントと化してここ10年ですっかり日本に定着した感のあるハロウィンですが
    そもそもなんの祭りなのか、さっぱり知らなかったんです。
    で、先週号モーニングの「鬼灯の冷徹」にあった
    「もともとケルト人のお盆に、祖霊といっしょにやってくる魑魅魍魎を、オバケの格好して追い払う」
    の説明で、仮装する由来がわかってかなりスッキリしたましたきょうこのごろ。
    だってハロウィンて謝肉祭だとばかりおもってたもんね、わし。

    若い頃はわりと
    「クリスチャンでもないのにクリスマスを祝うなどと無礼千万!」
    とかおもってたクチですが、だんだん
    『こういうイベントは何千年のうちにいろいろ混ざくってできたものだし』
    ってわかってきたもんで、べつにハロウィンの仮装の理由を知ってさいきんの日本の(少なくとも東京の)ハロウィン例年行事化に文句いいたわけではなくて
    「10月31日はハロウィンだから仮装パーティーする!なぜだかは知らん!訊くな!」
    とかいうよりは、謂われを知ってた方が、イベントに主体性がでて楽しさが増すとおもうんです、まろんは。

    このあいだね、会社で新人君が果物を剥こうとしてるとこを目撃したんだけど、刃物の使い方がほんっっっっっっとにこわいの。見てる方が。あの「親指で皮を送る」を知らないのね。よく切れる刃物だったら間違いなく血まみれになってそう。
    安全はそりゃ大切なんだけど、親とかメーカーサイドでなんでも先回りしてあげちゃうのってどうなんだろうね。親にもぶたれたことなかったら、その痛さはやっぱわからないのが人間じゃないですか。
    そんなことをつねづね思ってる身としては、道具どころかこーゆー祭りごとみたいな楽しみまでどんどんお仕着せが増えていってて、そんでそれを楽しむ人がどんどん増えているっていう事実は、なんかこう将来に禍根を残す気がするんです。
    まあ杞憂かもしれないけれど。

    ともあれ
    『物の怪が怖がってうちにこないよーにするために魔女とかオバケの格好しておどかすんであれば、魔女とか使い魔をやっつける魔法少女の格好をするのだってなんの問題やあらん』
    とゆー論理的帰結をみまして、つぎにパーティーにお呼ばれしたときにはこのままだともう一生日の目を見なくてもったいないことになりそうな杏子服を出して着てみたいゾとおもったわけなんですが、もんだいはその格好を見てすぐ「魔法少女!」と理解できる人がほとんどいないであろうということだな。
    っていうか魔法少女自体が和製なのか?もしかして。

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