鬼灯の冷徹第二期がはじまったんですよ! | まろん工房/甜栗子漫畫工作室

    鬼灯の冷徹第二期がはじまったんですよ!

    171008鬼灯様
    なんていうか、
    楽しんでると思うんです、このスタッフの皆さんw

    一期でもマキのDVDとか日○製作所グループぽいエンディングとか
    脱衣婆の写真集に対するネット書き込みとか
    ギミックにここまで凝るか!というくらい凝っていて
    作品への愛を感じるの。
    気のせい?
    まあそんなにたくさんいろんなアニメ化作品見てないのに
    そんなこと言うのもなんなんですけども。

    マンガがアニメとか映画になったら
    それは別作品だと割り切った方がいい、というのが
    最近のまろんの感覚なんだけど、
    「鬼灯~」と「のだめ~」は、漫画の世界観をいかしつつ
    さらにその良さを蒸留してるっていうか醸造してるっていうか、
    ・・・・二次創作的な面白さなのかな。
    なんていうか、「仕事です」的なドライさが少ない。
    ていうかない。
    あ、「進撃~」も。
    これは原作読んでないけど。

    製造業に従事してきたまろんの考えですけども
    本来出版社は読者に面白い作品を届ける商社的存在じゃないかとおもうんです。
    サプライヤーと商社とセットメーカーみたいな。
    「こんな部品ないかね?」
    って言ったら商社のひとがぱぱぱっと探して教えてくれるじゃん。
    優秀な商社マンっていうのは
    ユーザーが自分でネットでさがすのをめんどくさいと思わせるひとだとおもうの。
    ところがここもとの漫画雑誌を蚊帳の外から見ていて
    出版社が出版社として規模を維持するために
    次から次へと商材を乱発しているように見えてしょーがない。
    ダーリンが毎週買ってるマンガ雑誌は
    ことごとく面白い(Interest)な作品が激減した。
    上っ面をなでるような、ハリウッド的なというか
    可愛い絵、意外な展開、そういうのはまま見かけるけれど
    「ああ、いい話だったなあ」
    そういう作品、なかなか連載してくれない。

    雑誌には「どんな人に読んで欲しいか」はあるはずだから、
    前はあったのに最近はない、っていうのは
    自分が歳取ったことだけが原因ではないとおもうんだ。
    「うちは、この雑誌ではこういう作品を発信していきたい」
    そういうのがない。
    ユーザーに必要か必要でないかはどうでもいい。
    なんか面白そうな商材はないか。
    そこに商社としての「こういうのを売りたい!」っていうフォーサイトはなくて
    だからやたらと新人を発掘したがるんじゃないかって
    そう見えてしょーがない。
    これじゃ乱獲だよ。

    ネットの発達以降、物流の世界では御用聞きしかできなかった会社は
    みんな淘汰された。
    出版業界だけじゃない、
    音楽業界も、放送業界も、
    先人達が築いたビジネスモデルに固執してたら
    「いらない」
    って、なるよ。
    ていうかなって欲しい。
    ほんとうにいまのマスメディアは早く淘汰されて欲しい。
    彼らの自分勝手な報道のせいで
    どれだけ国民生活がかき回されてしまったことか。
    (もちろん、それを見ている人が沢山いるから存在しているという事実も認識してるけれど)
    それは非道いことでも悲しいことでもなくて
    適者生存の理だとおもうの。
    どんなに博愛を謳ったって
    いざとなったら人間自分や自分の身近の人のほうが大切だもの。
    それが種の存続のための本能でしょ。

    そんななかで、これほど作品愛を感じられる作品に出会えるのは
    そういう応援したくなるようなチーム、組織の存在を
    知ることが出来るということにつながって
    とってもとってもうれしいのでした。

    ・・・
    いやまァ、そういう難しいこと抜きにして、
    鬼灯ファンとしては2話目も楽しみです。
    応援するよ!BD.も買うよ!
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