あいえすおー 

    カテゴリ:町工場女的日記

    今日はまりコの仕事のひとりごとです。
    つまんないので興味ないかたはスルーをオススメするです。






    そんなわけで、まりコの会社はISO外部審査のまっさいちゅうなんですけども。
    ISO9001っていうと
    「またぞろドキュメントばっかりつくって、
    やれあの記録がない、それこの手順がない、とか
    ちっとも仕事の役に立たないことばかりやらされるんだ、ぷんぷんっ!」

    と思う方がおおいとおもうですが、
    規格の2000年版からはそーゆー重たさがなくなっててですね、
    「目標をつくって、じっさいにやってみて、
    その達成度をはかって、つぎにどうしよう」
    とゆー、いわゆるPDCAをちゃんとまわせてますか?がポイントなので
    じぶんの会社にカスタマイズできる自由度があっておもしろいです。

    それがさらに2008年度版になってからはですね、
    「マニュアルどおりにPDCAまわってますか?」
    だけではなくて
    「そもそも貴社が導入した目的が果たせていますか?がだいじだよ」
    ということになったので
    むしろ事務局はたいへんになった気がします。
    カタチができてればごまかせる、ということが
    できなくなっちゃったから。

    90年代あたりは
    「ISO認証をとってないと取引してもらえないから」
    ていうのも、りっぱなISO維持のりゆうだったらしいけど
    きょうびは
    「工賃が安ければ外国で労働力調達して教育してモノをつくっちまえ」
    があたりまえのご時世ですんで
    持ってるだけのISOは、文字通り金食い虫ですよ。
    そうするとね、ほんと、
    「このISO9001というツールをつかって
    どーゆー会社にしていきたいですか」
    という意識を、それなりに従業員がもってて
    (それはすべからくその人がどういう会社生活をおくりたいか、でもあって)
    しかもそれなりにコンセンサスが取れてないとないとぜんぜん機能しないの。
    いくら事務局や品質管理課がぎゃーぎゃー騒いでもだめ。
    じっさい付加価値をつけてるのは直接員のひとだからさ。
    北風と太陽の寓話のまんまだなって思う。

    ついね、「そのほうが早いから・・・」って自分でやってしまうことって、
    会社勤めの方ならわかってくれるとおもうですけど
    やっぱし人間ひとりでできる仕事には限度があるから
    組織力で仕事をころがしていこうとすると
    「いかに人にやるきになってもらうか」
    が、鍵なんだよねきっと。
    とか思うきょうこのごろ。



    認証機関から来る審査員っちゅーのは
    まいかい必ず別の人が来ることになっていて
    だからいろんな人がくるんだけど
    今年来た人は、まりコ的にすごく的を得た指摘をしてくる
    とってもアタリな審査員だったです。
    なんて、年配の方にしつれいだけれども。
    やっぱISOで食ってるひとだからね、
    眼からウロコな事例とかもいっぱい聴けてよかったです。
    いや、まだあさってまで続くんですけどさ。
    うう、こんなにアタマ使ったのひさしぶりだ。ぼーっとする。
    脳みそあふれてるかんじ。
    だから今日の記事はまりコの記憶整理もかねとります。
    さいきんつまんないハナシばっかですみません(汗






    ていうか、このあいだ久しぶりにオケストラの練習に行ったら
    ぜんぜん弾けなくてみなさんにめいわくかけまくりでやばし!
    練習せねば・・・・ていうか練習したい・・・・ていうか練習しろよあたしw


    $みずたまりコのSFにっき ときどき猫とかチェロのこと

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