Part: 2 | まろん工房/甜栗子漫畫工作室

    よつばと!14巻

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    よく考えてみたら
    連載開始から十何年たつのに
    物語的にはまだ半年経ってないよねこれ!?
    お待ちかねの14巻は
    よつばちゃんが女の子にめざめる感じがかわいかったですね。
    (トランス的な意味じゃなく)
    13巻ではばあちゃんとのやりとりがステキでしたけど
    (家の前そうじするくだりが一番好き)
    小春子おばちゃん(たぶんおばちゃんと言われたら傷つく年頃)の
    「食べたことないもの食べさせてあげよう」
    愛がハンパなくていいですね。
    とーちゃんとの兄妹関係もいいですね。
    ていうか、全般にこのマンガは登場人物がいちいちよつば愛にあふれてていいですね。
    (そういうマンガですけれども)
    辛口いいいだしたらいろいろなくはないですけど、
    今回もほっこりできる一冊でとってもたのしかったです。

    ところで
    「四葉妹妹」は
    台湾で買った中国語版のタイトルですけど
    これで
    「よつばちゃん
    の意味っぽいですが、あってます?
    それで「ごーるでんうぃーく」のゆうくんも
    「阿裕弟弟」
    にしてみたんだけどあってたのかな。
    まあいいか。

    そしてオリジナルのマンガの方は
    いろいろあって難航してます。
    書いているうちに自分でストーリー展開に納得いかなくなっちゃったっていうか・・・
    つまり書き直してます。
    ぐふう。
    こうなったら発酵するだけはやいとこ発酵させて
    それから蒸留しにかかるっていうかなんていうか・・・・

    そして現実逃避的に作った
    ベランダのクリーンカーテン&猫ズ憩いの場整備計画
    この連休の成果物。
    苗はキュウリ、プランターは朝顔。↓
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    表紙下書き

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    私の書くキャラはなんとなく
    5頭身から6頭身になることが多かったんですけど
    思うところあって6.5頭身から7頭身がデフォになるよう
    フォーム改造中のまろんです。
    こんばんわ。

    イラストは純ちゃんマンガの表紙下書きです。
    舞台は90年代後半の香港です。
    だから飛行機も見えてマス。
    あと二階建てトラムと繁体字の看板たくさん?
    香港っぽく見える(ようになる)かな。
    いろいろ、香港のこと勉強してます。
    (いままでが知らなさすぎたんですけども)
    九龍城塞がなんで「魔窟」とか呼ばれたか、
    行きがかり上どの国の管轄も外れちゃって
    無国籍都市になっちゃっただなんて・・・
    そういうことがあったんですね。
    旧日本軍が占領したこともあったとか、
    170年前は小さな小さな漁村だったとか、
    返還まえは民主的だったように思ってたけど
    実は十数年の間だけのことだったとか・・・
    なんていうかこう、
    「日本の常識は世界の非常識」
    みたいなこといちいち痛感するです。
    世界はひろい。ほんとうにひろい。
    そして日本の漢字の音読みのルーツは広東話にあり!なんですね!
    北京語勉強したとき
    「ぜんぜん音読みとちがう?」
    とか思ってたけど、
    遣唐使の唐の国は広東話に近い発音だったのかな。
    それともは当時は北京話より広東話のほうがメジャーだったとか?
    それとも当時は北京話はなかったとか・・・
    なんたって二千年もまえのことですものね!
    いろいろ、想像するとロマンが広がるです。

    ☆ミ

    クリスタのTABMATE、買ったよ!
    便利便利!すっごい便利!
    とくにツールローテション、いいね!
    まえはショートカットキーで無理矢理作ってたペンのきりかえとか
    これだけでできちゃう!
    ステキ!
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    「よく使う機能はホイルとA~Dボタンに設定した方が便利」
    という人がいて納得したので、
    けっこう自分でアレンジしちゃった。
    まだモード1だけですけど。
    個人的にはリドゥってあんまり使わないからトリガにして
    ネーム下書きの時はカラーパレットに用がないから外してとか
    そういう感じ。
    そういえば、ずいぶん前は板タブにケント紙貼って書いてましたが
    いつのまにか無くてもぜんぜん普通に書けるようになってました。
    表面が汚れてひっかかるようになったからなのか
    手が馴れたからなのかわかんないけど。

    下書き着手

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    純ちゃんが香港にいるときのマンガです。
    「FIND THE WAY to my heart(仮題)」
    4巻のあのシーンが、ラストの方でこんな感じにでてきます。
    ぜんぶで11シーンくらいあって、6シーン分ネームがきれて
    少しずつ下書きを始めました。
    リリース目標6月末。
    うぬう。がんばれあたし。

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    かなりどうでもいいことですが
    漫画描いてて一番楽しくて苦しいのが
    ネーム書いてるときです。
    私の言うネームっていうのは
    だいたいストーリー(シーンの順番)が固まってきて
    コマわりとフレーム決めながら
    キャラクターにしゃべらせていく作業のことです。
    絵コンテ、でもいいのかも。
    行き詰まると何日も一コマも進まなくてくるしいけど、
    ノってくるとキャラがどんどんしゃべってくれます。
    そして自分もいつのまにか
    舞台である香港や朝比奈水産のある街にいて
    季節も舞台である冬にいて
    ふと我に返ったとき
    自分が自宅にいて今が初夏であることに
    不思議な気分になったりします。

    最近はだんだん下書きも楽しくなってきました。
    思ったような表情やポーズに
    前よりも早く近づけられるようになったからだと思います。
    というわけでいちおうがんばっております報告です。
    前作からあいだがあいててすみません(汗