ネタはあるけど描く時間をつくれない 

    カテゴリ:作品のこと

    つづきもので描いている「開いていた扉」第5話、第6話更新してます。
    第5話は夏コミで出してましたがここで宣伝してなかったですね。





    第5話では自分で描いててやっと純ちゃんを「お、かわいいじゃん!」と思えるようになってうれしかったワタクシなんですけども、
    そのいきおいで第6話でおもいきりショタに振ったつもりだったんですけど、なんか目指していたタッチは少女漫画の細さだったにもかかわらず、どうもGペンばりばりちっくな少年漫画タッチに近づいている気がしてなりません。なぜだ!
    「画面上の太さ」設定画原因かな・・・クリスタ奥深すぎていつまでも使いこなせないよう。。。しくしく。

    ちなみに第6話はおっさんばっかり登場になってしまいましたが、個人的には不動産屋のおじさんが描いててうれしいタイプです。
    描き慣れたのは朝比奈の叔父さんなんだけど、それは登場回数が多いんだからあたりまえだ。
    いや、ほんとうに描きたいのは矢沢永吉とか寺島進系なんですよほんとです信じて下さい。

    ついでにいうとネコマンガのプロットもいくつかあって、
    プロットっていうかうちの猫たちの話ですけども、
    「うちの子かわいいの見て見て!」系ではなくて、
    オットとのキューピットになってくれたこととか、どうやらガンぽいんだけどオペするかしないかでめっちゃ懊悩したこととか、そんなことなどあるんですけども、落ち着いて作品にしていく時間をつくれない・・・・ぐぬぬ。


    冬コミではコピー本持ってまいります。第7話のさわりもおまけでつけるつもりです。
    急ぎと御用でなかったらどうぞおたちよりくださいませ。
    2日目西ね15b「ゆっこの不思議な部屋」におりマス。

    訃報 

    カテゴリ:妻的日記

    大切なお友達の一人が亡くなった。
    大人になってからの友人で、会うのも年に一度あるかないかだったけれど、
    私の人生の転機に、背中を押してくれた一人だった。


    三時間余、電車と新幹線を乗り継いで、今日お別れをしてきた。


    私はいわゆる死後の世界の存在を信じていない。
    死後の世界とは、生者の心の中にあるものであって
    自らが辿り着くことは決してない世界だと、そう信じている。
    だから私にとって死は、自分のすべてを失うことだ。
    見ることも、聞くことも出来なくなって、
    肉親も、愛する人も、友達も、太陽も草も木も風も
    そして夢も思い出も喜怒哀楽も
    それら人生のすべてを失って、煙のようにこの世からきえてしまうことだ。
    初めて全身麻酔の手術をうけたとき
    脊麻につづいて笑気麻酔をあてがわれた次の瞬間が別室だったことの衝撃。
    あのまま目を覚まさなければ、ナースに「深呼吸して」と言われたことを「思い出すこと」すらなかったろう。
    目を覚まさないのが「永遠の眠り」なのだ。
    そしてその眠りについたことを、思い出すことは永遠にないのだ。
    今日ほど、新幹線の車窓から望んだ富士山が神々しく見えたことはない。


    かの人に巡り会えたことへ感謝し、
    いま、生きて、いまそばにいる人の存在に感謝しよう。
    生きているから、つらいこともあるけれど、
    こうしてかけがえのない人の旅立ちに立ち会うたびに、
    けれどそれじたい、有り難いことであることをかみしめる。
    月並みな言葉しかうかばないけれど
    Yさんありがとう。
    どうか安らかに、お眠りください。

    コミティア118 

    カテゴリ:わりとどうでもいい日常

    ヘコんできました。
    いえ、上手な人がたくさんいることはわかってるんですけど、
    アタマでわかってるのと目の当たりにするのとの違いと申しましょうか。
    だから以下ほぼひとりごとです。
    すみません。


    このへんの懊悩はぜったい通らなきゃいけないところだと、いちおう四十ウン年人間やってきたのでそれもリクツはわかってるんだけど、やっぱりぶちあたるとくるしいものですね。

    自分はどうなりたいのだろう。

    先日のオフ会では
    「まろんさん、絵が上手になった!」
    って言ってもらえて、やっぱりそれはうれしくて
    (はじめがひどすぎたんですけども)
    でも、ブログのカウンターを気にしたときもそうだけど、
    どんどん増える、ランキングがあがる、もし仮に1位になってもいつまでキープする?
    で、どこまでいけばヨシとする?という問いかけ自体が不毛で
    「そもそもだよ?なにをしたいのかな自分」
    にたちもどる。

    今のライフスタイルって、1週間168時間のうち最低65時間は通勤ふくめて会社の拘束時間で、最低35時間はどうがんばっても寝ないと体が保たなくて、だから粗利的な勘定のしかたでいくと68時間が創作活動に使える時間のmaxだね。
    平日6時間ずつ、土日21時間ずつ。
    もちろんこのなかで食事買い物おさんどん猫の世話するんだけど、でもそっかー・・・1日6時間もあるのか-・・・
    書き出してみるものですね。
    ドラッカー先生ありがとう。
    それにしても土日のルーチンでもっと平日にまわせそうなものあるなあ・・・洗濯物とか。
    ざっくり半分を創作にまわせれば34時間でしょ。
    下書きからさきは一コマ0.5時間として、100コマ漫画なら50時間、2週間でできるですと!?
    ネームや推敲はべつとしても1ヶ月で20ページはカタい・・・と。
    そういう感じ?
    わお。
    本当かな。

    「最低これくらい」の時間をかければできるってものでもないけど、
    同時に、沢山時間を費やせばできるっていうものでもないもんね。
    (TPPをどうしようの話題でも「議論を尽くしてないのに決議とは何事だ」的なことをしたり顔でいう野党の話聞くけど)
    限られた時間をどれだけ集中して使えるか。
    そんでその限られた時間でどれだけ目標の完成度に近づけられるか。
    うーん、次は冬コミ。
    もうひとがんばりしてみよう・・・
    きっとその完成度は進めば進むほどもっと先に行きたくなって、欲をいえばキリがないんだろうけれど・・・

    ひとりでもふたりでも多くのかたに
    「まろんの描くマンガ、こういうところいいよね」
    って言ってもらえるような、そういう水準のものはアウトプットしたい。
    絵を上手になろうとか、早く描けるようになろうとか
    それって結局手段ですものね。
    自分の表現したいものが、まろんのオンリーワンであることは見失わないようにしよう。
    そう改めて、今日思ったよ。

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    ビックサイトに東7,8ホールができてました。できたてほやほや?


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